上越市議会 2022-09-01 09月01日-01号
さらに、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に合わせ、当市においても聖火リレーを実施するとともに、ドイツ体操チームの事前合宿の受入れを行い、同国とのスポーツ、文化交流を深めたほか、全国高等学校総合体育大会では謙信公武道館において弓道競技を、リージョンプラザ上越において体操競技を行い、交流人口の拡大につなげました。
さらに、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に合わせ、当市においても聖火リレーを実施するとともに、ドイツ体操チームの事前合宿の受入れを行い、同国とのスポーツ、文化交流を深めたほか、全国高等学校総合体育大会では謙信公武道館において弓道競技を、リージョンプラザ上越において体操競技を行い、交流人口の拡大につなげました。
さらに、令和3年度全国高等学校総合体育大会のうち、当市開催競技である体操競技と弓道の開催準備を進めてまいりました。なお、令和3年度に延期された第72回全国人権・同和教育研究大会について、感染症対策を講じた運営方法に見直しながら開催準備を進めてまいりましたけれども、先般、書面開催に変更されたところでございます。
また、全国高等学校総合体育大会の弓道、体操競技をはじめとするスポーツ大会において、行政としても的確に対応する方針を評価いたします。 その他の取組として、新規に除雪支援システム実証モデル事業と除雪オペレーター人材確保促進事業補助金拡充に取り組むことを評価いたします。しかし、今定例会で議論が集中した雪対策について、検証から改善に向けた対応をしっかりと進めることが望まれております。
このほか、東京オリンピック・パラリンピックの開催に合わせ、当市においてもオリンピック聖火リレーやパラリンピック聖火フェスティバルを実施するとともに、ドイツ体操チームの事前合宿とドイツU―18柔道チームの合宿の受入れを行い、同国とのスポーツ、文化交流を深めていくほか、本年7月に北信越地域で開催されます全国高等学校総合体育大会では、当市において弓道を謙信公武道館で、体操競技をリージョンプラザ上越で開催し
また、昨年12月に新潟県立の謙信公武道館が、本年1月には上越体操場ジムリーナが開館した好機を捉え、スポーツ合宿にかかる宿泊費を補助し、市内での観光や地域住民との交流促進につなげていくほか、令和3年度の全国高等学校総合体育大会における体操競技及び弓道の開催準備に取り組んでまいります。 あわせて、本年は東京2020オリンピック・パラリンピック開催の年でございます。
この目的の達成に向けて教育委員会としては、上越体操場において、体操競技、新体操、トランポリンの競技力の向上に向けた練習はもとより、大会、合宿の受け入れや体操器具類を使用した市民向けの各種教室、さらには保育園や小中学校の体育授業での施設利用学習など、体操を基本としたさまざまな取り組みを展開していきたいと考えております。
体操競技、新体操、トランポリンの3種目について、地元体操クラブと連携しながら、幅広い練習メニューを設定して競技人口の裾野を広げるとともに、地域おこし協力隊の制度を活用した女子体操競技と男子新体操の指導者や、新潟県スポーツ協会から派遣されるトランポリンの指導者を配置し、さらなる指導力の向上と、幼児期から高校までの一貫指導体制の強化を図ることで、市内の選手が全国レベルの大会で上位の成績をおさめられるよう
このたびの協力隊員は、体操のまち上越の発展を通じた地域の活性化に向けて、ミッション型の地域おこし協力隊員として女子体操競技及び男子新体操の2人の指導者を配置し、大潟体操アリーナと(仮称)上越市体操アリーナという全国屈指の体操専用施設、そして鵜の浜温泉などの地域資源を最大限に活用しながら、市内体操選手の競技力向上、市民の健康増進、大会や合宿等の誘致による人的交流を促進するものであり、まさに制度の目的に
テニス、硬式テニスでありますが、柿崎町営コートほか、卓球、直江津市立厚生市民会館、ソフトボール、高田市営野球場ほか、フェンシング、高田高校体育館となっており、ちなみに体操競技は新潟市体育館でありました。
請願の内容は、「既存の体操競技の専門練習場に加えて、新体操・トランポリンの専門練習場兼地域住民の交流の場と基礎体力づくりの場及びフィジカル&メンタルエクササイズの指導と実践が可能な施設的機能を包摂したアリーナの建設」でした。 市は当初請願に沿った内容で検討し、旧大潟町民プール跡地に4億5千万円程度で建設する予定でした。
それから、体操競技で培った身体能力をほかの競技でも生かす取り組みをしていきたい。一般生徒児童、あるいは教師など、施設利用学習で学校教育に生かしていきたい。市民には、あらゆる年齢層、健康寿命の延伸に役立てていきたい。第6次総合計画の人的交流をこれまで以上に進めて、合宿など、有望選手の移住など、来訪者をふやしていきたい。それから、その暁には好循環で人口の社会増も期待できる。
資料においての目的は、総合的な体操競技の発展はもとより、さまざまな運動の基礎能力の向上に適した体操を通じて、市民の健康増進や生涯スポーツの充実を図るとともに、大会や合宿などの誘致拡大に伴う県内外の人的交流の促進による地域の活性化に寄与するものですとうたわれております。また、施設のコンセプトとしては、1、公式大会が開催できる体操専用施設とする。
しかし、例えば市内全体で考えると、この体操競技、体操アリーナに関する、利害関係団体と言うと語弊がありますが、非常に関心のある例えば体操競技以外のスポーツ関係者の皆さん、そして大潟区以外の市民の皆さんあるいは逆に新体育施設の建設が妥当ではないかというふうに思われるような地域の皆さん、そうした多様な方からさまざまな意見が寄せられています。そうした意見をどれだけ把握しているのでしょうか。
上越市においては、この間2回の国体で体操競技とソフトボール競技が開催されております。体操のまち上越と言うならば、ソフトボールのまち上越と言っても決して過言ではありません。市内の高校女子ソフトボール部もインターハイや全国選抜大会出場で活躍しております。その点から鑑みましても検討の余地はあると思うのですが、いかがでしょうか。 4点目、高田公園野球場に関して質問させていただきます。
次に、議案第87号平成29年度上越市一般会計補正予算(第2号)について、理事者の説明の後、10款6項4目体育施設費中、体育施設整備事業で、委員から、(仮称)上越市体操アリーナをなぜ大潟区に建設するのかとの質疑に、理事者から、大潟区における体操競技の指導者の存在と体操の普及に向けた地域性とこれまでの歴史、また既存の大潟体操アリーナの練習や合宿、大会開催時による相乗効果、そして交通の便がいい立地という条件
しかしながら、教育委員会において現在の体操競技の状況を踏まえ、さらに将来的な体操の発展はもとより、大会や合宿の誘致による交流人口の拡大や市民の健康増進にも活用できる総合的な体操施設こそが必要との考えに至り、改めて施設のコンセプトや規模、機能の見直しに着手いたしました。
しかしながら、教育委員会において現在の体操競技の状況を踏まえ、さらに将来的な体操の発展はもとより、大会や合宿の誘致による交流人口の拡大や市民の健康増進にも活用できる総合的な体操施設こそが必要との考えに至り、見直しの方向性を体操アリーナ整備検討委員会で確認いただいた中で、それまでの場所ありきではなく、機能を重視した計画に見直すこととし、平成28年3月の市議会定例会においてその旨を御説明したところであります
次に、市内の中学校、高校の体操競技の部活動の現状をどう考えるかとの御質問にお答えをいたします。当市における体操競技につきましては、直江津中学校や直江津高校器械体操部の県総体優勝、高田北城高校の女子新体操部の県総体15連覇、直江津中学校及び頸城中学校の上越勢による女子新体操部の県総体34連覇など、県内体操界で隆盛を誇ってきた歴史があります。
当市の体操競技は、戦前のベルリンオリンピックで活躍し、その後指導者となって日本の体操の礎をつくられた上曽根出身の曽根道貫氏を初め、ドイツの体操選手権大会で優勝し、国際体操連盟の副会長も務められた板倉区出身の瀧澤康二氏などを輩出し、また高田高校の団体徒手体操、高田北城高校の新体操、さらには高田クレーンクラブといった社会人の団体も活躍するなど、長きにわたる歴史と伝統があります。
この施設では、体操競技選手以外の一般市民の利用をどのように考えているのかと。これまでもお答えになってきていますけども、改めてお答えいただきたいと思います。 そして、お尋ねしたいことの6点目、安全性の問題です。建設予定地では、鉛とテトラクロロエチレンが検出されたと、これは帝石の調査で出ているんですけども、それを受けて市のほうでも周辺の井戸等の調査もされたと。